青春18きっぷの旅 その弐





会津柳津、さすがに山奥過ぎて、夜はこわくてあんま眠れませんでした…弱点発見(Θ_Θ)
ひとりで旅は出来ても、ひとりで泊まるのは結構不安なものなんですね。ふむ。
朝は早起きして温泉に浸かり、柳津の名所を探訪しながら駅へと向かう。
昨晩は暗すぎて全く気づかなかったけど、かなり良いところだ!
何より川がキレイ、山がキレイ!
名物のあわまんじゅうとうぐい最中をゲットしようと立ち寄ったお店で、おじさんが
「あわまんじゅうまだ作ってる途中だから昨日のあげるよー!あわまんじゅうは冷たい方がおいしいんだよ。お代はうぐい最中の分だけでいいよ、はい100円ね!」
とあわまんじゅうをタダでくれた。
会津の人情に触れてしまった。
会津三泣き、私も経験してしまうのか!?(笑) ↓
というわけで、二両のローカル線に乗って、よるりと山の中を会津若松へと向かう。
これも昨日は暗くて見えなかったけど、ひなびた景色が続く、各停の旅ならではの風景
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七日町で下車し、昨日行きそびれた末廣酒造の見学。
無料で酒蔵を案内してくれる。未だに蔵は利用されているのだそうで、入るとほんのりお酒の良い匂いがする。
お酒づくりってホント手間暇かかってるんだなぁ。。。一気飲みなんて、しちゃイケマセン!!!
おいしくお酒を頂ける大人になりたいと思いました。
で、朝からいろいろと試飲しまくって、(やっぱり大吟醸は美味いっ!まろやかさが比にならない!)ご当地限定品の梅酒と辛めのお酒を購入。
隣接するカフェにて、大吟醸パフェ(大吟醸のアイスが入ってた♪)を食し、大満足。
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再びハイカラさんに乗車し、近藤勇の墓前で参る。
しかし、何故か新選組の墓参りばかりしてますね(笑)歴史わかんないのに!(^o^;)
そして、電車の時間まで、名産の手打ち蕎麦をいただく。
少し遅い朝ご飯?さっぱりと美味しく食べれた! ↓
昼前に磐越西線に乗り込み、喜多方へ。
もちろんお目当ては喜多方ラーメン♪
夕方まで電車がないので、ゆるりと界隈を一周。
こぢんまりとした、蔵の街で、ゆるやかに時間が過ぎていた。観光地図も割としっかりしていてわかりやすい。うーん、いいかんじ!!
まずは喜多方市美術館へ行こうと思ってたんだけど、惜しいことに滝平二郎(モチモチの木、花さき山の!)の切り絵展は29日から…まぁしょーがない。┐(´ー`)┌
ラーメンはお店が多すぎてどこで食べていいのかわからず、歩き疲れた時に近くにあったお店へ。
ラッキーなことに、喜多方でも最も有名ぽいお店でした♪
あっさりしていて、何杯でもイケそーなお味★一杯にしといたけどね(笑)
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そんなこんなで喜多方を満喫し、再び磐越西線で知る人ぞ知る名湯、咲花温泉へ向かう。
磐越西線が「森と水とロマンの鉄道」と呼ばれる所以がよくわかった!阿賀野川に沿って続く景観はマヂやばい!!
トトロを通り越して、完全にもののけ姫の世界でした!(笑)
いい具合に日も落ちてきた頃に咲花到着。
思ってた以上に小さな温泉街。
実は今日の朝、日帰り入浴が可能かと思って、お宿に電話をしたら、今日は花火大会があるとかでどこも日帰り入浴お断り!!( ̄□ ̄;)!!
かなりピンチで、ほぼ全部のお宿に電話をかけて、一件だけOKしてくれたとこがあったのです。
ジーザス!!!(´∀`)
着いていそいそとお風呂へ。エメラルドグリーンが美しい硫黄泉♪
ちょうど入ってきた、旅館の仲居さんともお話し、最高にゆるりとした時間を過ごす。露天ではなかったんだけど、体もぽかぽかになり、十分満足出来るお湯だった★
そして危うく温泉に入れないという事態を生みそうになった「咲花水上花火大会」をちょうど観覧出来る時間であることが判明!
どないなもんじゃい!と思ってたけど…ボートから川に花火が落とされて、川から花火が上がってくるというもの。一年に一度のこの日に、運良く巡り合ったというわけ。
写真じゃ伝わらないと思うけど、水上から上がる半円の大花火は圧巻モノ。なかなか見れるものじゃないし、すごい感動した!
やっぱ旅のなにが良いって、こうゆう予期せぬ出会いがあることやね!
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後ろ髪をひかれながらも、この旅はもぅ終わり。
新潟から、夜行快速ムーンライトえちごで東京へ帰る。
勇気を出して、行動してみたこのひとり旅。いろいろなことがあった中で、何よりも自分自身と向き合うことが出来たんじゃないかって思う。
優しい気持ちになることも出来たし、少し強くもなったよぅに思う。
でも今回一番感じたのは、ひとりで何かをするのって、自分と向き合うことは出来るけど、思い出は出来ないんだってこと。
駅員さんが優しかったこと、宿のおじさんが優しかったこと、お菓子屋さんのおじさんが優しかったこと、散歩の途中で出会ったおじさんと話したこと、お風呂でおばちゃんと話したこと……
人がいて、初めて沢山の思い出が出来るんだなって、すごい良くわかった。
いつも、家族や友達と一緒に宿に泊まるからこわくなかったんだし、会津の歴史を知れたのも先人がいたからだ。
思い出を刻んでいくということ、は、誰かと一緒に生きていること、それそのものを示すんだなぁ、なんてことを今更ながら、身を持って感じました。
就活で自己分析するより、旅に出ろ、とは良く言いますが、こぅゆぅことなんですね(笑)
というわけで、長々とお付き合い、ありがとうございました。
明日からは鴨川バカちん日記へと変貌するでしょう…(笑)
では、また。
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